鳥取の小富士・大山を中心に、植田正治写真美術館、みるくの里、花回廊、山麓のベーカリーを巡るプラン。大山エリアの見どころ、食、宿をまとめて把握できます。

Kao Travel Life 日本|欧風の小さな町へ。伯耆富士・大山周辺の見る・食べる・泊まる Top 7

植田正治写真美術館 建築家・高松伸が設計した植田正治写真美術館は、ミニマルな打ち放しコンクリートの建築です。光と影、水面に映る姿の見せ方には、安藤忠雄建築を思わせる雰囲気もあります。立地も素晴らしく、正面には美しい円錐形の大山、手前には段々と続く棚田が広がります。季節ごとに稲穂、ひまわり、菜の花畑など表情が変わり、8月中旬に訪れたときは美術館前のひまわり畑が、無彩色の建築に明るい色を添えていました。 齊哥的食旅探go 記事を読む 大山まきばみるくの里 日本で牛乳を飲むのが好きな人なら、大山まきばみるくの里は外せません。個人的に好きな日本の三大牛乳として、熊本・阿蘇火山牛乳、北海道・養老牛乳、鳥取・大山白バラ牛乳をよく挙げます。同じように牛乳好きなら、鳥取では大山の牧場へ。名物の白バラ牛乳ソフトクリーム、大山白バラ牛乳のシュークリームやケーキ、牛乳鍋、牛乳カレーなどを楽しめます。 小虎食夢網 記事を読む 大山ハム Terrace the Daisen 鳥取・伯耆町で必訪の植田正治写真美術館は定番スポットですが、場所はやや郊外にあり、美術館内には自動販売機以外の飲食施設がありません。そんな時にありがたいのが、入口近くに2022年9月にオープンしたTerrace the Daisen(テラス ザ ダイセン)です。地元で作られるドイツ系の味を食べたり、コーヒーを飲んだりできます。美術館と同じく、遮るもののない大山(1729m)と棚田のパノラマを望めるのも魅力です。 大山の麓にあるカントリー風ベーカリー 大山まきばみるくの里の近くには、ヨーロッパの田舎を思わせる小さな山のパン屋、Kosaji Bakery(コウボパン小さじいち)があります。名前の意味は「小さじ」。大山まきばみるくの里から車で5~6分ほどで、店の前からは大山を遠望できます。山の中にありながら、訪れた時には次々と客がやって来る人気店でした。 鳥取・大山の麓で一晩キャンプ この場所は、鳥取で天の川を見るのにとても向いている場所だと思います。大山の麓にあり、日本有数のキャンプ地のひとつでもあります。キャンプ好きなら知っている人も多い「沢田ベース」が、2023年4月28日に日本で初めて開設したキャンプ宿泊施設です。私たちは開業直前にひと足早く宿泊することができました。これから注目される日本のキャンプスポットを紹介します。 小虎食夢網 とっとり花回廊 鳥取を離れる前に訪れたのは、オランダのキューケンホフ公園と姉妹公園の関係にある、とっとり花回廊です。大山の麓に広がる大きな花の公園で、大山を遠望できるだけでなく、全長1キロの回廊や大きなガラス温室もあります。園内はどこを見ても絵になり、花の妖精が舞っているような華やかさがあります。 MIKA出走美食日誌 大山寺の紅葉 大山は本当に大きく、想像以上の存在感でした。紅葉も思っていたより多く、美しく、当初は2時間ほどの予定だった行程が、気づけば午前中いっぱい撮影してもまだ足りないほどに。約4時間かけて、駐車場から大山寺まで歩いただけでした。ルートでいえばL字型の青い線ほどの距離ですが、途中で何度も紅葉の迷路に引き込まれました。続きはまた来年、補完したいと思います。

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