境港の紅ズワイガニ、鳥取和牛、牛骨ラーメン、大山乳製品まで、鳥取を代表する7つの味とおすすめ店をまとめてチェックできます。

Kao Travel Life 日本|食通にすすめたい、鳥取県を代表する7つの味

ベニズワイガニ。おすすめ店:味処 美佐 カニは台湾の旅行者が日本で楽しみたい海鮮の代表格です。よく名前が挙がるのは北海道ですが、鳥取はかつてカニの水揚げ量日本一を誇った県でもあります。「蟹取県」と呼ばれる理由もここにあります。なかでも境港は水揚げ量の約6割を占める中心地で、個人的には日本で最もコストパフォーマンスよくカニを味わえる場所のひとつです。味処 美佐は、これまで日本で食べたカニ料理の中でも満足度が高い店。1人あたり1.5杯分のカニを使った会席を、美しい日本庭園を望む個室で楽しめて、価格はなんと3300円です。 小虎食夢網 記事を読む 鳥取和牛。おすすめ店:焼肉まさしげ 焼肉まさしげが扱うのは鳥取和牛。しかも一頭買いのため、希少部位も楽しめます。近年の鳥取和牛のPRで強調される「オレイン酸55%」とは、簡単に言えばオレイン酸の割合が55%に達するということ。脂は40度ほどで溶け、オリーブオイルにも含まれる成分で、体に吸収・代謝されやすいとされます。つまり、脂の口当たりが軽く、負担を感じにくいということ。大事なので三度言いたくなる魅力です。 焼肉まさしげ倉吉店 住所:〒682-0023 鳥取県倉吉市山根589-2 電話:0858-26-2919 小虎食夢網 記事を読む 牛骨ラーメン。おすすめ店:香味徳 日本のラーメンでは、豚骨を炊いたスープに塩、味噌、醤油などを合わせるものが一般的です。一方、鳥取県を代表するラーメンは、牛骨を炊いて作るスープが特徴。県内には牛骨スープのラーメン店が100軒以上あるといわれ、その中でも特に有名なのが60年以上の歴史を持つ香味徳(香味徳ラーメン)です。日本の人気番組『秘密のケンミンSHOW』でも、鳥取の風土を紹介する際に大きく取り上げられました。 齊哥的食旅探go 大山乳業。おすすめ店:大山まきばみるくの里 日本で牛乳を飲むのが大好きなら、鳥取では大山まきばみるくの里へ。熊本の阿蘇火山牛乳、北海道の養老牛乳、鳥取の大山白バラ牛乳は、個人的に忘れがたい三大牛乳です。ここでは白バラ牛乳ソフトクリーム、大山白バラ牛乳のシュークリームやケーキ、牛乳鍋、牛乳カレーなど、乳製品を使ったメニューを楽しめます。 大山どり。おすすめ店:大山どり 炭火焼鳥 SMILE(スマイル) 2009年創業の「大山どり 炭火焼鳥 SMILE(スマイル)」は、日本全国に店舗を展開する焼鳥店です。東京にも多くの店舗があり、鳥取県内では鳥取駅前店と米子市の店舗があります。SMILEの特徴は、鳥取県産の「大山どり」だけを使うこと。各店の入口には「大山どり 焼鳥専門店」の木製看板が掲げられています。大山どりは天然水で育てられ、平飼いに近い環境で、28日齢以降は抗生物質を含まない飼料を与えられるなど、こだわりの鶏です。肉質は締まりがあり、弾力とジューシーさ、脂と筋肉のバランスが良好です。 齊哥的食旅探go 大山ハム。おすすめ店:Terrace the Daisen 伯耆町で必訪の植田正治写真美術館のそばに、2022年9月オープンのTerrace the Daisen(テラス ザ ダイセン)があります。1941年創業の大山ハムが手がける小さなテイクアウト店で、地元で作られるドイツ風の味とコーヒーを楽しめます。美術館と同じく、大山(1729m)と棚田を遮るものなく眺められるロケーションも大きな魅力です。 「日本唯一」の野生菌ビール。おすすめ店:Talmary Cafe and Bakery 智頭町のTalmary Cafe and Bakery は、パン屋であり、文化的で洗練されたカフェであり、ビストロのようにも楽しめる店です。古い民家を改装した住宅地の中にある小さな店ながら、「日本唯一」といえる特徴があります。自家製の6種類のクラフトビールは、いずれも地元の野生菌で発酵・醸造されています。18種類のパンに使う酵母も、自然に育つ菌株から自家培養した天然酵母。現在は清酒酵母、レーズン酵母、ルヴァン種、ビール酵母の4種類があります。天然と野生を大切にする独自の姿勢、そして文化的で洗練された小さなカフェ空間が印象的です。

カテゴリーへ戻る